2016年02月|音泉日記~音楽の温泉~

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エレメンツ2015 ~キング・クリムゾン

King Crimson が、2014年に引き続きツアー会場販売用のCD2枚組29曲入りボックスセット[キング・クリムゾン ジ・エレメンツ 2015オフィシャル・ツアー・ボックス(The Elements King Crimson 2015 Tour Box)]を限定盤としてリリースしました。
KC_ELEMENTS2015_COVER
曲数は昨年リリースした[キング・クリムゾン エレメンツ 2014オフィシャル・ツアー・マーチャンダイズ(The Elements King Crimson 2014 Tour Box)]と同じく29曲で、そのうち初CD化が20曲とのことです。パッケージも同じデザインで、ブック型の見開きディスクボックスの右側に若干重なるように2枚のCDが収納され、左側にはポケットがあり24頁のブックレットを挟めるようになっています。1枚目のCDの1曲目も同じ曲を使用しており、全体としての統一感を醸し出しており、来年も同等なボックスセットをリリースするのではないでしょうか。
ちなみに、メンバーも昨年と同様です。King Crimson というグループにおいては、メンバーの変化なしというのは、どちらかと言えば珍しいことです。
 ロバート・フリップ(Robert Fripp) - Guitar
 ジャッコ・ジャクスジク(Jakko Jakszyk) - Guitar, Vocals
 トニー・レヴィン(Tony Levin) - Basses, Stick
 パット・マステロット(Pat Mastelotto) - Drums
 ギャヴィン・ハリソン(Gavin Harrison) - Drums
 ビル・リーフリン(Bill Rieflin) - Drums
 メル・コリンズ(Mel Collins) - Saxes, Flute

The Elements Tour Box 2015

新品価格
¥1,754から
(2016/2/29 00:00時点)



Disc1
1.ウインド - Wind (extract) (1969, IN THE COURT OF THE CRIMSON KING recording sessions)
2.エピタフ - Eitaph (2015 Instrumental) (1969, IN THE COURT OF THE CRIMSON KING recording sessions)
3.キャットフード - Catfood (1970, IN THE WAKE OF POSEIDON recording sessions)
4.ボレロ - Bolero (1970, LIZARD recording sessions / 1989, Tony Levin bass overdub)
5.アイランズ - Islands (extract with Oboe) (1971, ISLANDS recording sessions)
6.ア・ピースメイキング・スティント・アンロールズ - A Peacemaking Stint Unrolls (1971, ISLANDS recording sessions)
7.太陽と戦慄 パート2 - Larks' Tongues In Aspic (Part2) (extract) (2014, band rehearsal)
8.太陽と戦慄 パート2 - Larks' Tongues In Aspic (Part2) [Live] (6/28/74, at the Casino)
9.突破口 - Fracture [Live] (4/2/74, at the Stadthalle)
10.再び赤い悪夢 - One More Red Nightmare (guitars extract) (1974, RED recording sessions)
11.再び赤い悪夢 - One More Red Nightmare [Live] (9/30/14, at the Orpheum)
12.エレファント・トーク - Elephant Talk (12" mix) (1981, DISCIPLINE recording sessions)
13.アブセント・ラヴァーズ - Absent Lovers (1982, BEAT recording sessions)
14.S.F.サウンドチェック - S.F. soundcheck (extract) [Live] (9/30/14, at the Warfields Theatre)
15.太陽と戦慄 パート3・イントゥ・スリープレス - Larks' Tongues In Aspic (Part3) into Sleepless (1984, THREE OF A PERFECT PAIR recording sessions)

Disc2
1.ジュラシック・スラック - Jurassic Thrak (edit) (1994, THRAK recording sessions)
2.ザ・ヘル・ハウンズ・オブ・クリム - The Hell Hounds of Krim [Live] (9/30/14, at the Orpheum)
3.ヴルーム - Vrooom [Live] (5/17/95, in London)
4.コーダ:マリ-ン 475 - Coda: Marine 475 [Live] (5/17/95, in London)
5.プロジェクション - ProjeKction (Project Four) [Live] (November 1998, at 7th Note)
6.太陽と戦慄 パート4/ザ・コンストラクション・オブ・ライト - Larks' Tongues In Aspic (Part4) / The ConstruKction Of Light (1999, THE CONSTRUKCTION OF LIGHT recording sessions)
7.ス・テイン・ズ - Sus-Tayn-Z (Project Three) (2000, band rehearsal)
8.ザ・パワー・トゥ・ビリーブ2 - The Power To Believe II (demo) (2002)
9.ザ・パワー・トゥ・ビリーブ2 - The Power To Believe II [Live] (6/20/03, at TeatroSmeraldo)
10.エクス・ウノ・パトレス - Ex Uno Patres (2004)
11.ザ・ライト・オブ・デイ - The Light Of Day (2010, Alternate take, A SCARCITY OF MIRACLES)
12.バ・バ・ブーム・ブーム - Ba Ba Boom Boom (2008, band rehearsal)
13.アタッカスラック - AttakcAthrak (end edit) [Live] (1996)
14.21世紀のスキッツォイド・マン - 21st Century Schizoid Man [Live] (10/04/14, at the Warfields)

KC_ELEMENTS2015_CD

Disc1の1曲目「ウインド」は、収録時間が多少短いですが[キング・クリムゾン エレメンツ 2014オフィシャル・ツアー・マーチャンダイズ]の1曲目と同じ曲です。
2曲目はデビューアルバム[クリムゾンキングの宮殿(In The Court Of The Crimson King)]収録の「エピタフ」ですが、スティーヴン・ウィルソン(Steven Wilson)がボーカルを削除しています。
3曲目「キャット・フード」は、セカンドアルバム[ポセイドンのめざめ(In The Wake Of Poseidon)]レコーディング時のボーカル無しセッションです。
4曲目「ボレロ」は、サードアルバム[リザード(Lizard)]収録時のセッションに、Tony Levin のベースを1989年にオーバーダブしたものです。
5曲目は4枚目のアルバム[アイランズ(Islands)]のタイトル曲で、弦楽四重奏とオーボエをフィーチャーしたものです
6曲目「ア・ピースメイキング・スティント・アンロールズ」も[アイランズ]収録時のセッションですが、次のアルバム[太陽と戦慄(Larks' Tongues In Aspic)]のモチーフが垣間見れるもので、曲の前半が「太陽と戦慄 パート1(Larks' Tongues In Aspic (Part1))」の中間部、後半は「人々の嘆き(Lament)」の後半部へとつながる感じになっています。
7曲目と8曲目はアルバム[太陽と戦慄]収録の「太陽と戦慄 パート2(Larks' Tongues In Aspic (Part2))」で、7曲目は最新 King Crimson のリハーサル演奏で、8曲目は40周年記念ボックス[ザ・ロード・トゥ・レッド(The Road To Red)]に収録されているものです。
9曲目「突破口」は、[太陽と戦慄]の次のアルバム[暗黒の世界(Starless And Bible Black)]の40周年記念ボックスに収録されているものです。
10曲目と11曲目の「再び赤い悪夢」は、[暗黒の世界]の次のアルバム[レッド(Red)]収録曲ですが、10曲目は Robert Fripp の3本のギターを重ねたリフで、11曲目は最新 King Crimson のライブ演奏でアルバム[ライブ・アット・オルフェウム(Live At The Orpheum)]に収録されているものです。
12曲目の「エレファント・トーク」は、12インチシングルで発表されたもので、81年再結成時のアルバム[ディシプリン(Discipline)]の40周年記念盤に収録されているものです。
13曲目「アブセント・ラヴァーズ」は、同名のライブアルバムとは関係のない曲で、[ディシプリン]の次のアルバム[ビート(Beat)]レコーディング時の未発表セッションです。
14曲目「S.F.サウンドチェック」は、サンフランシスコのライブ会場での最新 King Crimson によるサウンドチェック演奏です。
15曲目の「太陽と戦慄 パート3・イントゥ・スリープレス」は、[ビート]の次のアルバム[スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペア(Three Of A Perfect Pair)]レコーディング時のセッションで演奏されたメドレーです。

Disc2の1曲目「ジュラシック・スラック」は、90年代に再々結成したダブルトリオ編成 King Crimson のフルアルバム[スラック(Thrak)]に収録時のレコーディング風景を切り取ったものです。
2曲目の「ザ・ヘル・ハウンズ・オブ・クリム」は、オルフェウムでのライブ演奏ですが、アルバム[ライブ・アット・オルフェウム]には未収録の音源です。
3曲目「ヴルーム」と4曲目「コーダ:マリ-ン 475」は、95年のロンドンでのライブ演奏です。
5曲目「プロジェクション」は、Robert FrippTrey GunnTony LevinPat Mastelotto によるプロジェクト4(Project Four)のライブ演奏です。
6曲目「太陽と戦慄 パート4/ザ・コンストラクション・オブ・ライト」は、99年のアルバム[ザ・コンストラクション・オブ・ライト(The ConstruKction Of Light)]収録時のメドレーです。
7曲目の「ス・テイン・ズ」は、Robert FrippTrey GunnPat Mastelotto からなるプロジェクト3(Project Three)のリハーサル時の演奏です。
8曲目と9曲目の「ザ・パワー・トゥ・ビリーブ2」は、[ザ・コンストラクション・オブ・ライト]の次のアルバム[ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ(The Power To Believe)]の収録曲で、8曲目は中間部のデモ演奏で、9曲目はライブ演奏です。
10曲目の「エクス・ウノ・パトレス」は、Robert FrippAdrian BelewTony LevinPat Mastelotto による未発表曲です。
11曲目「ザ・ライト・オブ・デイ」は、King Crimson ProjeKct が2011年にリリースしたアルバム[ア・スケアシティ・オブ・ミラクルズ(A Scarcity Of Miracles)]収録曲の別ミックスです。
12曲目の「バ・バ・ブーム・ブーム」は、最新 King Crimson のリハーサル曲です。
13曲目「アタッカスラック」は、ライブ音源から「スラック」の即興演奏部分を編集したものです。
14曲目の「21世紀のスキッツォイド・マン」は、2014年ライブツアーからサンフランシスコでの演奏です。

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tag : キング・クリムゾン エレメンツ

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